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一歩、踏み出すこと

2011.11.23



雨の予感のする曇り空の下


マイボトルのお茶とiPodを携え、向かうは両河内




同じ静岡市内であっても、バスを乗り継がなければ
辿り浸けない山の中




豊好園・片平さんのお茶会に行く為に、ひとり
てくてく田舎道




4年ほど前、お茶の講演会で片平豊さんのお話を
聴いた時の衝撃が忘れられず...


全身全霊で、お茶を愛していて、お茶が大好きで
たまらないというオーラ満載、その気持ちが
外側にはみでちゃってるすごい方。



何度かお逢いしたものの、ちゃんとお話する機会が
なかなかなくて、今度こそはと意気込んでの参加。




興津駅から但沼営業所でバスを乗り換えて行くはずが、
ぼけぼけしていて、違う路線に乗った私。

終点まで乗ってしまって、運転手さんに心配かけて
ごめんなさい。。。




山間地のバスは本数も少なく、多分2時間くらいのロス。



但沼に戻ってやり直し。
電話して聞いてみるも、お茶会には完全に間に合わない...。


寒いし...雨振りそうだし...




さすがに今回もご縁がなかったかなぁ...


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日本茶の世界への誘い...


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2011年11月25日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 23:34Comments(0)TrackBack(0)日本茶

たくさんの光をもらって

たくさん打ちのめされて、弱点思い知らされて、
もがいてもがいて、逃げたくて逃げたくて...


でもなんとかなんとかしがみついて、いられました。


いろんな流れ、みなさんの光に助けられています。


ごぶさたひよこまめです^^





先日のテレビにて再会(再会って言うのかな?)



ずっと前から気になっていた人


顔が好みとか、そういうことではなく...




この人の見ている方向のスケールがすごくて。



全然別次元で世界を見ているのだろうなぁ






まさかこんな形でまた見ることができるなんてびっくりしたけれど







目に見えない部分の想い、伝えたいこと、スケールの大きさに、
圧倒されました。


ダンスや音楽は枝葉であって、その根幹がすごい...




【 World Order 】 2012



積み重ねた歴史が終わりを告げ

運命周期の記憶よみがえる

知らない世界を思い出して

内なる出会いが現れてく




  
タグ :須藤元気

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2011年11月22日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 21:22Comments(0)TrackBack(0)徒然

流星群を想いながら

バカは風邪引かないはずなのに風邪を引いた...みたい

寒空の下、夜空を見上げていたわけでもないのになぁ。
(流れ星 一緒に見たい人と見られないくらいなら、
 独りで見る。そんな強さは、まだ私にはないらしく...。)





あ、だから昨日はあんなに暴風雨だったんだ。(笑)



今朝も少し、頭がふらふらしていたけれど、ちょっとは
親孝行しないと..させてもらわないと...





【シーフードリゾットと鶏だんごの野菜スープ】


白ワインとローリエ(ローレル)加えるだけでも、クリーム系のお料理は
格段に美味しさが増します。

私はソースやたれを作るのが苦手だから、味付けの殆どは具材に
おまかせ。だしの力はすごいのです。


お茶もお料理もきっとおんなじ。


どう美味しくするのか、じゃなく、素材の持ち味が生きるように
どう黒子に徹することが出来るのか...。


なかなか自我を薄くするのは難しくって、余計なことばかり
してしまうのですが...^^;



手放すべきは、やっぱり自分の内面にあり、です。(反省)

精進精進...  

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2011年11月20日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 23:36Comments(0)TrackBack(0)徒然

若年寄な二十代

“水うちわ”というものを、恥ずかしながら、今年初めて
私は知りました。


水うちわとは、鵜飼を船から見物する際に、うちわを
長良川の水に浸して仰ぎ、涼を楽しんだことに由来する
そうです。

水に浸けて仰げるうちわなので、特殊な和紙とニスを使い、
職人さんが手作業で細かい技を駆使して作ります。


さすが日本...風情でいいなぁ...と、感心しつつ、
自分とは別世界の素敵な一品だなぁなんて思っていたら...







思わぬサプライズプレゼント!

いただいたことももちろん嬉しいけれど、水うちわと
私を結びつけてくれたことにも、驚きと感謝...


お茶でまったりする二十代同志は、なんだかとても
若年寄な感じだけれど、とりあえずお互い元気で
頑張れていて良かった


お礼は何にしようかなぁ


とりあえず、お手紙に添えて、季節の切り絵を
贈ろうかな...

  

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2011年08月29日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 19:00Comments(0)TrackBack(0)徒然

よれよれノート

雨の続いた先週、雨の中に落として、無くしたと思った
仕事用のノートが、奇跡的に戻ってきました。


近所のガソリンスタンドの前で落としたかも...と思い、
ガソリンスタンドのスタッフの方に聞いたところ...





落とした場所の向かいのマンションの人が偶然発見



ガソリンスタンド横のタバコ屋さんのおばちゃんに渡す



おばちゃん、ノートをビニール袋に入れて、いつ
取りに来てもわかるよう、お店の前のスクーターに
ぶら下げてくれていて



その一部始終を、ガソリンスタンドの方が見ていて
くれたそうで


私の手元に戻ってきました!

あぁ...絶対絶対、偶然じゃない...
本当にみなさんありがとう(涙)






よれよれになってしまったノートだけれど、ちゃんと
おてんとうさまは見ているから、頑張りなさい、と
言ってくれているようで...


逃げたいことも、自分自身の弱さと悪いプライドと
向き合うための試練と思って、受け入れて...
いつかこの苦しさを、感謝に変えることができますように


  

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2011年08月29日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 07:00Comments(0)TrackBack(0)徒然

“生きる”ということ

朝、見上げる空が幾分高くて、秋の訪れを感じます。

日が高くなればまだまだ残暑厳しい毎日ですが、
徐々に秋の雲が増してきて、もうすぐ行き逢いの空。
8月ももう終わりですね。




泳ぎや息継ぎを上手に出来ないまま海の中にいるような
毎日で、もがいてもがいて、1日1日がやっとの思い


心がしぼんでしまいそうになる度に、何処かで誰かに
そっと助けられていて...


先日、ありえないタイミングで、お世話になっている
しばきり園さんの9年前のお茶をいただく機会がありました

届けてくれたのは、九州・宮崎のマルイシ園のご主人。
多くを語らずとも、見通されてしまうのが怖くもありますが、
自然の中で、自然と真っ直ぐ向き合う姿勢が素敵な方です。


9年前のお茶...
普通であれば、痛んでしまうはずのものが、痛むどころか
熟成を重ね、いまだに命の光が灯っていて...

しばきり園現ご当主作であり、ご当主のお父さまの想いが
お茶を通じてまだそこに息づいている...


本質的な、“生きる”意味って、こういうことなのかな...



日々の生活の些細なことに揺らされながら、時々、こうして
気づかせてもらえること...


自分の役割をきちんと見出せるように、果たせるように

明日からまた、向き合う日々に精進、精進...


  

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2011年08月28日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 20:31Comments(0)TrackBack(0)徒然

梅雨明け...したかな?

お...終わった...



やっとこ、仕事の山をひとつ越えて、少し一段落...





おかげで2kg痩せました♪(苦笑)






...しんどかった

縁側ねこになりたい。。。









久し振りにどうしようもなかった1ヶ月





いろんな想いで見送った命...


自分でも分からない焦燥感...




心の中で..叫ぶような祈りは数知れず...





濃い涙をいっぱい流して、でも、たくさんの人が
私を見守っていてくれていると感じさせてもらえた1ヶ月






自分の誕生日すら構ってられなくて、いつの間にか、
齢ひとつ、重ねていたようです






そんな怒涛の日々の中、日本茶セラピーをしてくださった
ゆうさん、ありがとうございました







その年の気候や作柄など、表面的ではない奥にたゆたう
芯の強さを感じさせてくれる、山水園さんのお茶を
選んでくださいました^^



味、とか、好み、とかではなく、そのお茶を育てている
生産家の方の、お茶に対する向き合い方、生き方から
今の自分の心に響くお茶をおすすめする...



ゆうさんだからこそできる、素敵なセラピー^^




ここのところ、お茶とのそういう向き合い方から離れている
私にとって、心が痛くなるくらい、素敵な時間でした








とりあえず...

この週末は、いただいた甘いものをいっぱい食べよう♪

  

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2011年07月09日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 22:59Comments(0)TrackBack(0)徒然

ぐぅ。。。



ねむねむ。。。



春じゃなくても眠いのはなぜでしょう...?





書きたいことはたくさんあって、でも、混沌としていて
出口が見えない



それでも、目指すべき方向はひとつなので、もうしばらく
ゆっくりジタバタしてみます ^^



  

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2011年05月16日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 23:42Comments(0)TrackBack(0)徒然

2011 ひだまり

今年の春はお寝坊気味なのか、気温の上がり具合が
緩やかで、新茶の芽の伸びもゆっくりです





しばきり園さんの今年のひだまり(やまぶき)の新芽です








丁寧に作られたお茶が、お急須の中でゆっくりと
開いていきます




お茶の声に心を澄ませて作られた子たち...
何の違和感も引っかかりもなく、心にゆっくりと
広がる透明感...


手を掛けられても掛けられなくても、暖かな
陽の光を浴びながら、“ありのまま”でいる
その子たちが無言で語りかけてくれるもの...



ここ最近、頭でっかちになりすぎている私には、
泣きたいくらいに、痛いくらいに眩しすぎました










明日は、静岡茶市場の初取引



私自身も、偶然にも、また新しい挑戦の始まり






晴天の霹靂のあの始まりから、まだ2年も経って
いないというのに...
また、新たな局面が目の前に...





プレッシャーで、少し痩せるといい(笑)








この小さな手で、出来ることしか出来ないのだから、
深呼吸して、弱気になりそうな自分に挑む





してもし足りない恩返しと感謝のために...






さぁ、今年も、静岡の新茶最盛期の始まりです^^




  

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2011年04月24日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 21:35Comments(0)TrackBack(0)日本茶

ごしごし

...ここ1週間


午前中は、時々お客様にお茶を淹れたりしつつも、
午後はお掃除に励む日々


訳あって、半分廃屋(..は言い過ぎとしても)の
ようになったほこりだらけの旧会議室を、とにかく、
黙々とお掃除




ほこり...いっぱい。。。。。。。。。。。





どこもかしこも、指でなぞって字が書けるほど。
マスクをしていても、微粉末のようなほこりが
鼻や肺を攻撃してきます。(笑)



お仕事が始まる前に、少し日にちに余裕があったので、
禅寺に行っておつとめを少しでもさせていただこうか..
なんて考えていて、結局行けなかったので、ある意味、
良い機会なのかも...


ほこりだらけのこの部屋で...



今までのこと、これからのこと


関わりのある人のこと、自分のこと



ゆるゆると考えながら、磨きながら、このほこりって、
実は私の心の映しかなぁ...なんて巡らせながら..




ほこりと泥だらけの窓ひとつ掃除するのに、すごく
長い時間を要して、なかなか終わりが見えない



それでも、開け放った窓からは、迷いのない青空と、
そっと見守るお月さま



季節は暖かな春



今日も...生かされている自分



気づきさえすれば、いろんなものに救われている






昨日まで、見事に咲き誇っていた桜たちが、少しずつ
葉桜に景色を変えていく




これが、最後であってもなくても...



今年も、素敵な姿を見せてくれて、ありがとう



  

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2011年04月15日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 00:27Comments(0)TrackBack(0)徒然

桜雨



メガネが歪みそうなほどの満員電車





職場が変わってから、毎朝の日課になったそれも、
当たり前になってしまえば慣れてしまう






今年は、春が長くためらっているせいか、桜の
開花と同じタイミングで、桃の花が満開になった




ソメイヨシノの儚げな薄い桜色とは対照的な、
河津桜のような、濃いピンク色の桃畑




地球の機嫌を、人間がどんどん損ねていくみたい...








それでも世界は




こんなにも綺麗で切ない








自分ひとりの力の小ささを思い知るたびに、
祈るように、ひとつひとつに想いを託す






“できる” “できない”



とか




“伝わる” “伝わらない”



とか




結果はわからないけれど






只々、紡ぐ




祈りながら  願いながら

  

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2011年04月08日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 22:41Comments(0)TrackBack(0)徒然

チャリティー呈茶会

静岡県内のインストラクター10期生による
イベントのお知らせです。

今回もお手伝いに行けないので、間接的に
応援させていただきます。><


有志によるイベント、且つ、県内からいろんな
お茶が集まっているので、お近くの方、ご興味
ある方など、是非足を運んでみてくださいね。


【東日本大震災チャ(茶)リティ呈茶会】

日時:3月27日(日)

場所:静岡県島田市 お茶の郷博物館
http://www.ochanosato.com/

静岡県産のお茶とお菓子のセット 500円
(お茶は約15種類から選べます。)



呈茶代は、静岡新聞を通じて震災救援金に寄付されます。

主催:日本茶インストラクター10期会

協力:茶学の会・日本茶道塾



  

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2011年03月23日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 22:01Comments(0)TrackBack(0)日本茶

迎える始まり

朝の光が、ゆっくりと夜空を染め始める頃を
暁降(あかときくだち)と呼ぶそうです





明日からの、新しいお茶との関わり

新しい環境に就くのなら、本当はもっと緊張したり
不安になったり、そわそわしたりするはずなのに...


鈍くなったのか、受け入れられる部分が広がったのか



自分のことは凪いでいて、もっと違う不透明さに
直面している仲間を案じてしまう



人それぞれ役割は違うけれど、目指す場所や想いが
同じ方向なら、その先でいつかまた、笑顔で逢いたい



どうか無事で、心も身体も...



家族に、友達に、仲間に、関わりあえた人たちに...





私自身も、自分の役割に向かいながら、いつも空へ
放つ願いが、想いが、届きますように...


  

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2011年03月21日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 23:30Comments(0)TrackBack(0)徒然

pray for Japan

今日も一日、元気でいよう

当たり前のことを、頑張ろう



毎日毎日、自分の心に言い聞かせながら...







同じ状況でも、文句言う人もいれば、感謝できる人もいる


できることなら、後者でいられるように




悲しみやマイナスを拾うアンテナよりも、暖かな優しさを
信じることのできるアンテナを、心に張れるように...




恵まれた日常生活の中でさえ、些細な不安や心配は尽きない

こんな時に、自分の心に負けてらんない

日本人で生まれてこれたことに、いろんな意味で、感謝





心に雲がかかるたび、はっとさせられる言葉たちの数々


pray for Japan より抜粋


停電すると、それを直す人がいて、断水すると、それを直す人がいて、
原発で事故が起きると、それを直しに行く人がいる。

勝手に復旧してるわけじゃない。俺らが室内でマダカナーとか言っている間
クソ寒い中死ぬ気で頑張ってくれてる人がいる。






駅員さんに「昨日一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」って言ってる
小さい子達を見た。駅員さん泣いてた。俺は号泣してた。






“Operation Tomodachi”
米軍による救済活動名



  

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2011年03月18日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 19:45Comments(0)TrackBack(0)日本の心・文化

想うことから始まるから

過去最大級の地震、遭遇したことのない原発のトラブル...


初めてのこと、わからないことが多すぎて、それはきっと、
これからもなくならない




計画停電が実行される中、周波数が違うせいで、節電も
直接の支援にはならないけれど...

何かせずにはいられない

小さなことでも、直接反映されなくても...



その想いがなければ、きっと何も動かない




被災していない私に出来ることは、同情や同調するのでは
無く、元気を無くすことでもなく、寧ろ、きちんと元気に
目の前のことを守ること

いつ、自分が同じ立場に置かれるか不安は募るけれど、
連日の報道に心を沈めず、光を広げていくこと


その想いや願いが連鎖して、どういう形であれ、届いたらいい



“ 必要以上に深刻にならないで ”、と、願う被災地の方々の
メッセージを無駄にしないように...


不安で傾いでしまいそうな自分に言い聞かせて、今日も、
自分にお茶に、向き合ってきます^^

  

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2011年03月16日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 22:10Comments(0)TrackBack(0)徒然

怖さの先に、願うこと

あの日から...

いろいろな意味で、日本が、世界が、心が揺れ続けて
います



自分に出来ることなど、本当に本当に微々たることで、
自分一人の力の弱さに心が傾いでしまう


それでも...



今、こうしていることが、当たり前じゃないこと


目の前の人、もの、出来事を、出来るだけ大事に...




出張に向かう父を見送る時、いつも感じない想いに
苛まれ...淋しそうな、不安そうな母を宥めて...




突然の、どうしようもない喪失は、いつやってきても
おかしくない




自分が、置いていく側になるかもしれない




何の前触れもなく起こるそれは、どうしたって、
防げるものではないのだけれど...






失うことの経験が、心を臆病にさせる..不安にさせる






だからこそ、その日一日、相手と別れるその瞬間は、
出来るだけ笑顔で締めくくれますように...




少しだけ、薄くなっていた怖さが蘇った分、もう一度、
自分に言い聞かせる



空を見上げて、途方もない、願いと祈りを込めて...






雲間から、差し込む光

“ 天使のはしご ”と呼ばれているそうです



少しでも、地震の被害が最小限に抑えられることを
祈って止みません



  

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2011年03月14日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 23:35Comments(0)TrackBack(0)徒然

育むこと、生かされること

昨日のこと


清水のしばきり園さんに、新茶前の作業のお手伝いを
させてもらいに行ってきました。

↓高い場所に位置する、お茶畑なのです。





新茶前のお茶畑
少し伸びてしまったり、風で立ち上がった葉をならす
作業です。





刈る葉はそんなに多くはなく、地道なこの作業。
作業自体は単純なのだけれど、足場が安定しない畝間を
移動しながら、茶樹が一定の高さでならされるように、
慎重に刈っていきます。


手作業なので、時間も労力もかかる作業ですが、古葉の
混入を避けたり、新芽にきちんとおひさまの光が当たる
ようにするための、大切な作業だそうです。


作物は収穫の時ばかりが注目されるのですが、少しずつ、
きちんと1から向き合いたいなぁと、改めて思いました。
ものすごく時間がかかることを承知で、じっくりと。





作業を終え、しばきり園さんのご自宅に着いて一服。


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2011年03月12日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 21:30Comments(0)TrackBack(0)日本茶

清見寺 地元茶でもてなす会

お天気の良い休日。
久し振りの連休に戸惑いつつ...


久し振りのひとり歩き


清水みんなのお茶を創る会主催の、

『 地元茶でもてなす会 』

に出掛けてきました。


何故か今日は花粉にも悩まされることなく、
家から駅まで、駅から清見寺までてくてく...



清見寺...初めて行きました

石段を上がって辿り着いた清見寺の2階から、
海が見えて...思わず嬉しくなりました



第10回の、おもてなしの会


それはつまり、10年目ということ
10年続けてきたということ


生産家の方、市の方、JAの方、地元の方、
和菓子屋さんたち、などなど...


もちろん、その裏側ではいろいろいろいろ
あったのだろうけれど、こうやって、形に
して繋げていくこと..すごいことだと、
素直に嬉しく、ある意味悔しく思いました


想いがあっても、それだけでは形にできない
ということの方が、どれだけ多いことか


そんな出来事の渦中にいたり、目の当たりに
したり、きっとこれからもそういう局面に
何度も出逢うのだろうけれど


繋げられなかったとしても、一瞬でも何かを
生み出すことができたなら...


もしくは、形は違っていても、想いを引き継ぎ
ながら繋げていけたなら...



ただひたすらに、自分に向いて挑戦していく
のみだなぁ...と、改めて感じました






写真をちゃんと撮ってくるべきでした(反省)
上は、茶歌舞伎(お茶の飲み比べ)のセットの写真


今回の茶歌舞伎は、4種類のお茶を飲んで、品種
を当てるというルール。

今回は、

◎ 桜葉の香りのするお茶『まちこ』
◎ ハーブティーのような香りの『香駿(こうしゅん)』
◎ 清水で栽培され、作られた『紅茶』
◎ 清水のオーソドックスなお茶

の4種類でした。


他にも、和菓子職人さんたちの実演販売やコンサート
などがあり、盛りだくさんの内容でした。

  

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2011年03月06日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 00:02Comments(2)TrackBack(0)日本茶

なまづやさん

2月13日に伺った『寺かふぇ』さんでご縁があった『なまづや』さんの
陶器が心に留まり、昨日お邪魔してきました。

古民家に、ギャラリー、陶芸窯、カフェがひとつになっています。





住みやすいとは言えない、昔ながらの環境の中で、自然体で受け入れ、
感謝をしながら向き合う姿勢が、作品から、その場の空気感から、
お料理から...伝わってきます。



↑おまかせランチ

(左上)菜の花が、春の訪れを感じさせてくれます。




“命を、いただく”ということ




時々意識をしても、食事をすることが当たり前の生活の中では、
いつも忘れてしまいます。

食べたい物のほとんどが手に入る環境で...



旬の恵みをいただいて思い出すこと



自然に、そのものの力で育った強さが、真っ直ぐに伝わって
きます。



大事なことは、やっぱりきっとシンプルで、本物が、結局
一番強いんだろうなぁ...


そこに到るまでは、あまりにも私は色々なものを纏い過ぎて
しまっているようで..

こういう、ひとつひとつのきっかけを大事に..
菜の花を噛み締めながら想うこと。






縁側の、あたたかなおひさまの光を浴びる陶器たち




日本人の、本来の在り方を感じさせてくれる場所です。



  

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2011年03月03日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 10:46Comments(0)TrackBack(0)日本の心・文化

静岡茶&Sweetsマルシェ

2月27日

ホテルセンチュリーにて開催された、
『 静岡茶&Sweetsマルシェ 』
のイベントに行ってきました。




人、人、人

入場制限がかけられるほどの人の多さ。


入場料 1人 1,000円

入り口でプレートに乗せられたお皿と、
フォークを受け取り、出展している
19店のお茶のスイーツを試食できる
というシステム。


やはり女性が大半です。


スイーツ大好きな方には嬉しいイベント
ですね。
試食用の小さめのスイーツとはいえ、
全店舗分は、とてもとても食べきれません。


大量のスイーツに圧倒されながら、お仕事
目線で試食や質問を繰り返し...


お茶を使用したスイーツとして前面に出す
趣旨なのか、飲む方のお茶を引き立てる為の
スイーツなのか...


スイーツを前面に出そうとすると、どうしても
洋菓子の比重が増えてくるようです。

和菓子職人さんが減っていることも、その原因の
ひとつなんだろうな...。





会場ではスイーツだけでなく、趣向を凝らした
お茶の販売もありました。
(上の写真は、富士山型のパッケージ!!)



表面的な目新しさで、お茶の消費が向上する
わけではありませんが、日本人としての根本を
見つめ続けていく上で、新たな提案を形にして
いかなければと思います。


  

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2011年03月01日 Posted by お茶セラピストのたまご ひよこまめ at 22:02Comments(2)TrackBack(0)日本茶