迎える始まり

朝の光が、ゆっくりと夜空を染め始める頃を
暁降(あかときくだち)と呼ぶそうです


迎える始まり


明日からの、新しいお茶との関わり

新しい環境に就くのなら、本当はもっと緊張したり
不安になったり、そわそわしたりするはずなのに...


鈍くなったのか、受け入れられる部分が広がったのか



自分のことは凪いでいて、もっと違う不透明さに
直面している仲間を案じてしまう



人それぞれ役割は違うけれど、目指す場所や想いが
同じ方向なら、その先でいつかまた、笑顔で逢いたい



どうか無事で、心も身体も...



家族に、友達に、仲間に、関わりあえた人たちに...





私自身も、自分の役割に向かいながら、いつも空へ
放つ願いが、想いが、届きますように...




同じカテゴリー(徒然)の記事画像
雨 の 日曜日
流星群を想いながら
若年寄な二十代
よれよれノート
“生きる”ということ
梅雨明け...したかな?
同じカテゴリー(徒然)の記事
 雨 の 日曜日 (2012-03-02 23:21)
 たくさんの光をもらって (2011-11-22 21:22)
 流星群を想いながら (2011-11-20 23:36)
 若年寄な二十代 (2011-08-29 19:00)
 よれよれノート (2011-08-29 07:00)
 “生きる”ということ (2011-08-28 20:31)

日本茶の世界への誘い...


  スポンサードリンク

2011年03月21日 Posted byお茶セラピストのたまご ひよこまめ at 23:30 │Comments(0)徒然

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
迎える始まり
    コメント(0)